hwialhのブログ

ハワイ好きの主婦がハワイ旅行のこと日々の日常を書いたブログです☆

その後の息子

退院してからは毎日、病院に通いました。
母は息子の面倒をみるために1ヶ月ほどいてもらう予定だったのですが、退院出来なかったし、私も朝から晩まで病院にいたので一旦帰ってもらう事にしました。

退院後

3ヶ月以上、ほぼ寝たきりだった生活とは大違いです。
最初のうちは筋肉も落ち、歩き慣れていないせいか病院に行くだけで疲れていました。
歩くのってこんなに大変なことだったとは…笑
軽い上り坂なんて息切れして最後まで上れないから途中で休憩…
一番びっくりしたのは、信号を渡っている時に、赤になりそうだったから走ろうとしたら走れない…
体が重くて、足が上に持ち上がらない…
味わった事のない感覚でした。
こんなにも筋力が落ちているのかとショックを受けました。


家でも3時間おきの搾乳。
まだ自分ではうまく出来ないから1時間くらいかかっていました…
1時間かけて搾乳して、母乳を母乳バッグに詰めて名前や母乳量を記載して、その後に搾乳器などを洗って消毒して…
なんてしてると、あっという間に次の搾乳の時間…
入院中はあんなに1日が長かったのに。
母乳量は10〜20ccくらい出るようになりました。

息子はというと…

相変わらず飲みが悪い…
直母の練習をしてもなかなか飲んでくれなかったです。
直母をする時は、飲む前と後に体重を測って、息子がどれくらい母乳を飲んだのか確認をするのですが30分くらいやって3gとか5gしか増えてなかったです…
その後、先生からは吸引分娩で出血した脳の状態を確認するためにCT撮影をする、というお話がありました。
結果は…
くも膜下出血と硬膜下出血があると言われました。
もう出血はしてないから、問題はないと言ってたけど…
息子がミルクを自力で飲めない事も問題だと…
先生に今の状態を説明されて不安になって落ち込む一方でした…
今思えばホルモンバランスのせいだったと思います。


そんな息子も
入院10日目にして初めて55mlのミルクを全部自力で飲むことが出来ました。
夜のことだったので私は直接見ることは出来なかったのですが、
朝、病院に行くとノートに書いてありました。
ノートからは看護師さんの気遣いと優しさが伝わってきて泣きそうになりました。

それからは息子もだんだん上手に飲めるようになってきて、直母も楽しくなってきました。
その頃から沐浴の練習も始まり、今まで落ち込んでばかりだったけど、そんな暇はなくなりました。

そして入院14日目でGCU(新生児治療回復室)に移りました。
ここに移れば退院も間近。
息子も母乳もミルクもよく飲んでくれるようになりました。
今まで何で飲まなかったのかが不思議です…
この頃からミルクは足さないで、ほぼ母乳だけでたりるようになりました。
そして退院前の最後の検査、MRI撮影をして問題なし。

息子退院

入院18日目に息子が退院することが出来ました。
私の入院期間も入れると丸4ヶ月…私はほぼ病院にいました。長かったなぁ〜
退院の日は息子を連れて産科病棟に挨拶にいきました。
本当に先生や助産師さんには感謝しきれないです。
先生たちのお陰で健康な息子を産むことが出来ました。
私はこの病院に入院して、色々な方にお世話になって、その全ての方達が本当によくしてくれて、本当に幸せ者です。

その後…

退院後はあんだけ飲まなかったのが嘘のように母乳をよく飲み丸々太っていきました。
よく飲んでくれるお陰か母乳もでるようになり、結局1歳7ヶ月に自然と卒乳するまで完母で育てることが出来ました。

息子は2歳まで定期的に発達を診てもらいました。最初は1歳までの予定だったけど、発達がゆっくりの息子くん。
だんだんと伸びていき結局2歳で無事、病院を卒業しました。
嬉しいけど、寂しい気持ちもありました。

2歳までほとんど風邪もひかず元気に育ってくれている息子。
妊娠中はほんとにどうなるかと思ったけど、色々な方のお陰でこうして息子が元気でいてくれて、毎日楽しく過ごせる事に感謝したいと思います。